歯科CT撮影の被ばく量

CT撮影の不安?

CT機器は前回お話したように、インプラント治療では必須であり、とても有用です。
様々な危険を回避できますし、歯科医師にとっては計画的な手術を行う準備ができます。

一般歯科治療でもそうなのですが、「治療計画」でその結果の良し悪しが決まってきます。
それがインプラント治療となると、さらに術前の計画の重要性が増してきます。

つまり、インプラント手術は手術前の計画がその成功の成否のカギを握っています。
そしてインプラントにおいて、失敗のない計画を立てられるのは、CT撮影があってこそと言えます。

3Dで骨の中を見られるCT撮影無しで、ある程度の予想と手探りで手術をするのは、まさしく計画無しでぶっつけ本番でオペをするようなものだと思います。

新浦安インプラントセンターのCT撮影は安全

しかし患者様がCT撮影の際によく心配されることが、「被ばく量」で、健康にどのような影響を与えるのかということです。

当院のデジタルCTレントゲンはデジタルで、最新の機器を導入しているので、胸のレントゲンなどのX線撮影よりもかなり被ばく量は低くなります。

具体例をもっと挙げるとすると、出張などで東京からニューヨークに飛行機で行かれる方も多いでしょう。被ばく量はこの飛行機の往復よりも少ないほどです。

ですから、海外旅行や出張に行くよりも安全に、身体の被害がほとんどなく受けられる検査なので、デジタルCTで撮影を受けることができるのであれば、確実に術前に撮影してもらうべきです。

それによって万一の事が避けられるのっであれば、受けない手はありません。

実は1台1000万以上もするので、どこにでもある最新の機器ではありますが、外科処置であるインプラント治療や、難しい抜歯の手術の際は、少し面倒でも必ずCTのある医院を選んでほしいと思います。